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8月30日『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』音源掲載 ゲスト:歴史学者 色川大吉氏

スタッフです。TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』 (日曜、21:30-22:00)サイトに8月30日放送された歴史学者で東京経済大学名誉教授の色川大吉氏をゲストにお迎えした音源が掲載されました。

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今回は、久しぶりにスタジオを出て、色川氏のご自宅にお伺いしての収録となっております。社会運動にのめり込んでいった理由や、60年安保と今の安保法制に対する民衆の違い、水俣の漁民たちの生活史を聴いてまとめる活動などをお伺いいたしました。

前回のあえて地方の山村へ行き教師として民衆史を研究した経緯や、東京に戻ってきてから芝居の世界に身を置いたり、自分史と云う言葉をつくった頃のお話をお伺いした放送は一週間の期間限定で嶌のオフィシャルサイトにてお聞きいただけます。 

なお、色川氏は7月下旬に講談社から「 戦後七〇年史」を出版されました。
内容:太平洋戦争終戦前夜に大学に入学、学徒出陣を経て、戦後の七〇年間を通じ著者は近代史に民衆史という分野を開拓してきた。敗戦、神武景気、冷戦、安保闘争、高度経済成長、バブルの崩壊、二度の震災、国際テロと波乱の21世紀。その渦中をどう生きたか。著者が掲げてきた「自分史」という方法論の集大成として、歴史家の眼で戦後を総括する。