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時代を読む

ジャーナリスト嶌信彦のコラムやお知らせを掲載しています。皆様よろしくお願いいたします。

本年度の日本ウズベキスタン協会の総会が終了しました

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スタッフです。嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会の恒例の年次総会が無事終了しました。


総会後まず、今回新たに理事に選任されたファヒリディン・エルガシェフさんによる日本語のスピーチをご披露頂きました。スピーチは今年4月に開催された「第19回各国大使館員日本語スピーチコンテスト」で見事に外務大臣賞を受賞されたものです。

ファヒリディンさんは昨年ウズベキスタンより国費留学生として来日。ウズベキスタンタシケント出身で、東京外国語大学大学院修士課程に在籍し、ウズベキスタン協会主催のウズベク語講座講師としても活躍中です。

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その後、総会後京都府舞鶴市、副市長木村学氏の舞鶴市の取組みをご披露頂いた後、木村副市長、舞鶴引揚記念館館長山下美晴氏、舞鶴市教育委員会スポーツ振興課課長小谷裕司氏と嶌による引揚等、戦後の秘話のトークショーが開催されました。

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当日参加頂いた方何人かにも、ご本人やご家族の引揚の体験談をお話し頂きました。さまざまな貴重なお話をお伺いすることが出来た貴重な時間でした。



今回ウズベキスタンタシケントにある日本人抑留者資料館を支援するための募金箱が設置されました。皆様のご支援のおかげで当日26,920円集まり、その後追加で寄付頂いた方がおり現在4万円ほど御寄付をいただきました。

この資料館はスルタノフ氏が私費でウズベキスタンに抑留された日本兵の働きぶりに感銘を受けられ作られたものです。スルタノフ氏は昨秋、安倍首相が中央アジアを訪問された際この活動に感謝を表され、今年1月に日本政府の招きで来日され、協会主催の新年会にもお越し下さいました。

今後、協会主催のイベント開催の際にこの募金箱を設置いたしますので、賛同頂けると幸いです。