日本ウズベキスタン協会主催「アラル海」シンポジウム開催報告
スタッフです。
昨日開催された嶌が会長を務めるウズベキスタン協会主催のシンポジウムに多数の方にお越し頂き誠にありがとうございました。
※左から嶌、北大 地田徹朗助教、東京農工大 農学研究院 山田祐彰准教授、塚谷明彦氏(元ウズベキスタンJICAシニアボランティア)、ファヒリディーン エルガシェフ氏(東京外語大研究生/ウズベキスタンからの留学生)、東京農工大 川端良子准教授
来場いただいた方からさまざまな感想をお寄せ頂き、その中で多く寄せられた感想をこちらでご紹介いたします。
・アラル海に関する普段聞けない貴重なお話や初めて聞くことが多く大変為になった。
・今回のシンポジウムを聞いたことで自分に何ができるのかを考えさせられた。
今回のシンポジウムにはアラル海関連の研究者の方も多数聴講頂き、代表して順天堂大 医学部 千葉百子客員教授にカザフスタン側の呼吸器障害に関する貴重なお話を伺いました。
ウズベキスタン協会のフェイスブックでも昨日の開催報告を掲載しておりますので合わせてご覧ください。
近日行われる日本ウズベキスタン協会主催のイベントは、今週土曜日(11月22日)開催の「嶌信彦の出前講座」です。
14:00-16:00の開催で、場所は日本フードサービス協会会議室(東京・浜松町)にて。
詳細はこちらを参照ください。
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