自国第一が引き起こすハレーション ―いまや世界で流行に?―
先月より新たな連載コラムとしてまぐまぐ様にて「虫の目、鳥の目、歴史の目」を開始し、本日新たなコラムを配信いたします。。今回本メルマガを開始するにあたって、私が物事を考察する上で重要と考える鍵をタイトルにつけました。今後ともよろしくお願いします。
アメリカに招待した中国の習近平国家主席が滞在する真っ最中に、トランプ米大統領はアメリカ軍のシリアへの軍事攻撃を実施した。世界中が使用してはならないと諒解しているサリンなどを含んだ化学兵器をシリアが攻撃に使ったためと説明している。
続きをお読みになりたい方は以下リンクより購読登録の上お読みください。初月の登録は無料です。
トップ画像:Wikimedia commons
書籍情報
プロフィール
検索