政府は3月26日の月例経済報告に合わせ国内の景気判断を「厳しい状況にある」と下方修正した。2013年7月以来続いてきた「回復基調にある」との表現を6年9ヵ月ぶりに削除した。戦後最長とみられていた景気拡大が終わり、日本の景気は後退局面に入っていること…
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