時代を読む

ジャーナリスト嶌信彦のコラムやお知らせを掲載しています。皆様よろしくお願いいたします。

昨日 TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』21:30~ ゲスト:吉永みち子氏(ノンフィクション作家)音源掲載

f:id:Nobuhiko_Shima:20181207161904j:plain

昨日のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)はノンフィクション作家の吉永みち子氏をお迎えした音源が番組サイトに掲載され、期間限定で番組サイトにて音源を配信いたします。

幼少期に父を亡くし母と二人暮らしになり、厳しい母の顔色を見ながら暮らしていた思い出や、学生時代から競馬の世界に入り込んでいった経緯などをお伺いいたしました。

次週も吉永氏をゲストにお迎えし、競馬の世界に興味を持ち女性初の競馬記者になるまでのエピソードや、憧れの記者生活、騎手のご主人との出会いなどにつきお伺いする予定です。
 

吉永氏が上梓された書籍の一部をご紹介いたします。合わせてぜひご覧下さい。

日曜(9日)TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』21:30~ ゲスト:吉永みち子氏(ノンフィクション作家)

f:id:Nobuhiko_Shima:20181207161904j:plain

日曜(9日)のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)はノンフィクション作家の吉永みち子氏をお迎えいたします。

幼少期に父を亡くし母と二人暮らしになり、厳しい母の顔色を見ながら暮らしていた思い出や、学生時代から競馬の世界に入り込んでいった経緯などを伺う予定です。

 

吉永氏が上梓された書籍の一部をご紹介いたします。合わせてぜひご覧下さい。

TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』ゲスト:籔内佐斗司氏(彫刻家・東京藝術大学大学院教授)の朝霧童子がリニューアル

修復から戻った朝霧童子(カレッタ汐留)

修復から戻った朝霧童子(カレッタ汐留)

スタッフからのお知らせです。
先週、今週のTBSラジオ嶌信彦 人生百景「志の人たち」』にゲスト出演いただいた籔内佐斗司氏(彫刻家・東京藝術大学大学院教授)の朝霧童子がカレッタ汐留に修復から戻ってきたというので、見に行ってきました。

緑青がなくなり、童子やはすの葉も光り輝いていました。
上に飾ってあった太陽のオブジェも緑青でかなり覆われていましたが、すっかり綺麗な金色になりました。

f:id:Nobuhiko_Shima:20181205170036j:plain

ぜひお近くにお越しの際は童子にお会いいただけると幸いです。
前回および今回の放送音源は番組サイトにて期間限定でお聞きいただけます。ぜひ合わせてお聞き下さい。


前回(今週水曜正午まで配信)
平城遷都1300年の公式マスコットキャラクター「せんとくん」をつくった時のエピソードや、彫刻家の仕事や彫り方の技法、材料である「木」に対する思いなどについて


今回(来週水曜正午まで配信)
ご自身が彫刻家を目指した頃と最近の学生を比較して感じることや、工房での作品づくりについて、実際の仏像の修復作業など 

移民はNOか 安い労働力確保の受け入れは身勝手?

f:id:Nobuhiko_Shima:20181204174039j:plain

メールマガジン まぐまぐ”虫の目、鳥の目、歴史の目” の定期配送は毎月第二金曜日となっておりますが、今月は嶌が気になるトピックスとして出入国管理法改正案(略称・改正入管法)に関するコラムを本日お届けしました。本改正案は11月27日に衆議院を通過し、現在参議院において審議中です。


 多くの人は、誰しも自分の生まれた国、育った場所で暮らしていきたいと思っている。にも拘わらず世界中で難民・移民が後を絶たない。戦争や内乱で自分の故郷に住み続けられなかったり、あまりにも貧困でその場所では生活ができずやむを得ず国を出ざるを得なくなった人々が、現代に急増しているからだ。それらの人々は安全で豊かな地域、国を目指してやむを得ず国外脱出を計っている。 

 

続きは、本日配信のメールマガジンまぐまぐ」”虫の目、鳥の目、歴史の目”にてご覧ください。(初月無料)

続きに掲載されている本記事の見出し
■移民社会はハイブリッド社会を作る
■移民の受け入れに臆病だった日本
■敬意を表される外国人受け入れ国になろう
■戦前は日本も移民送り出し国だった

昨日 TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』21:30~ ゲスト:籔内佐斗司氏(彫刻家・東京藝術大学大学院教授)二夜目 音源掲載

f:id:Nobuhiko_Shima:20181122151805j:plain

昨日のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)は彫刻家で東京藝術大学大学院教授の籔内佐斗司氏をお迎えした二夜目をお届けしました。

ご自身が彫刻家を目指した頃と最近の学生を比較して感じることや、工房での作品づくりについて、実際の仏像の修復作業などにつきお伺いしました。番組サイトに音源が掲載され、来週水曜正午までの期間限定でお聞きいただけます。

前回の平城遷都1300年の公式マスコットキャラクター「せんとくん」をつくった時のエピソードや、彫刻家の仕事や彫り方の技法、材料である「木」に対する思いなどについてお伺いした放送音源は番組サイトにて今週水曜正午までの限定公開です。

放送内でお話いただきました童子シリーズは非常にかわいらしく人気の高い作品です。参考まで画像でご紹介します。

・カレッタ汐留のB2に常設されている「朝霧童子
数ヶ月修復のため撤去されていましたが、先日また元の位置に戻ってきました。
カレッタ汐留では2月14日までイルミネーションが行なわれておりますので、そちらと合わせてご覧になるのもオススメです。画像は修復前の画像です。

f:id:Nobuhiko_Shima:20181203142233j:plain


・銀座のみずたに美術さんの店頭に以前飾られていた「大当たり童子」と「勝ち虫童子

f:id:Nobuhiko_Shima:20181122153453j:plain

f:id:Nobuhiko_Shima:20181122153454j:plain

合わせて、薮内氏が上梓された書籍等をご紹介いたします。

次週は、作家の吉永みち子氏をお迎えする予定です。

5G時代の産業革命へ 

f:id:Nobuhiko_Shima:20181130172453j:plain

 かつての通信といえば、電話線を通じて人と人が会話するものだった。わが家に初めて電話機が入ったのは、確か小学校の頃で黒い電話機を通じて遠くの人と話ができることにびっくりし、電話機を持つあちこちの友達に電話して楽しんだ記憶が鮮明だ。その後、進化を経て携帯電話が登場し、1979年に第一世代(1 G)の通信システムが開始し、みるみるうちに発達。ほぼ10年ごとに第二世代(2 G)、第三世代(3 G)と通信機能が多様化し、通信速度なども速くなっていった。

 90年代の2Gで着メロやショートメールが送れたし、2000年代の3Gではテレビ電話やデータ通信も可能となった。10年代の第四世代(4G)では大容量のデータ通信が可能となり、いよいよ20年のオリンピックに向けて第五世代(5 G)の通信インフラ整備を進めている。4 Gの現在は画像や映像をアップしたり、電車の中で映画を見ることができるし、SNS(交流サイト)も当たり前となった。これが5 Gになると通信速度が4 Gの100倍となり、大容量化もさらに実現。低コスト、低消費電力、多数の端末との接続も可能となる。通信量は現在の1000倍以上になり、2時間の映画が3秒でダウンロードできると予測されている。さらに人とモノだけでなくモノ同士での情報のやり取りもできるようになるという。

 そうなると数センチメートル単位の高精密映像や地図を車、道路、歩行者が共有し自動運転を可能にしたり、遠隔地にいながら医者が診察や遠隔操作で手術などができるようにもなるともいわれている。さらにあらゆるものがネットとつながるようになれば戸外にいて電気冷蔵庫の中味を調べ、夕食に必要な材料をどこにいても把握できるようになり、買物も便利になるわけだ。

 いま各企業では、5 G時代の事業計画を立てその準備を始めている。例えば自動運転、農業への活用、お客へのもてなしロボット、無人配達、遠隔医療、空から物を見るドローンの活用、災害復旧ロボット、工事の遠隔操作など様々だ。また通信各社だけでなく一般企業や地方自治体なども高齢者の見守りサービス、河川や災害の監視など次々と企業や地域に必要な新たなサービスを5 Gの通信システムを活用してできないかと工夫を凝らし始めてきた。

 ただこうした新たなサービスを始めるには、これまで以上に基地局を増設したり、施設の更新、高度化も必要になってくる。このため、日本企業同士や日本企業と韓国企業、世界の基地局の売上高で90%近くを占める中国や海外勢と開発や販売で手を組む動きも出ている。

 10年代に現行の4 Gに移行した時も大容量の通信が可能となり動画の共有や、配信サービスによってスマホが急成長し、テレビ業界を苦境に追い詰めているし、スマホや多機能携帯端末の登場でパソコン市場にも大きな打撃を与えた。

 通信インフラが世代交代すると新たな製品やサービスを生み業界のあり方まで変えてしまう。 総務省は現在5 Gの用途やサービスの可能性に向けてアイデアを11月末まで募集しているが、今後の産業はこれまでのような家電、自動車、建設、小売といった産業の区分けを全く一新する構造に変化しそうだ。また、大手とは別に限定された地域で企業、自治体に電波利用を可能にすることも想定しているので、地域間の創意工夫も活発になろう。
【電気新聞 2018年11月16日】

12月8日 日本ウズベキスタン協会主催 嶌信彦の出前講座開催のご案内

f:id:Nobuhiko_Shima:20181130170355j:plain

スタッフからのお知らせです。

嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会主催の「嶌信彦の出前講座」を来週土曜日(12月8日)に開催いたします。

出前講座は、嶌が時流の政治・経済・社会問題等の話題を分析・解説するものです。多くの方のご参加をお待ちしております。

第3回の開催概要

日 時:2018年12月08日(土)14:00~16:00、開場13:40
テーマ:①こじれそうなゴーン解任 フランス側は納得せず?  
    ②トランプvs.マクロン   
    ③外国人労働 移民是か非か?  
    ④北方領土は返還なるか?  
    ⑤安倍政権は何を残せるか?   

 場 所:日本フードサービス協会会議室
    東京都港区浜松町1-29-6  浜松町セントラルビル10F
   *JR「浜松町」駅北口下車 北口改札を出て前方左手 (世界貿易センタービル向かい側)、1階に薬局 Tomod’s(トモズ)が入っているビル (徒歩2分程度)
   *都営地下鉄大江戸線浅草線 「大門」駅下車 B4出口から出て通りを渡った向かい 

定員:   50名(事前予約制)

主 催:  NPO日本ウズベキスタン協会

申し込み: 「出前講座申し込み」として「名前」「連絡先電話番号」を記し、メール(jp-uzbeku@nifty.com)または電話( 03-3593-1400)、FAX(03-3593-1406)にて日本ウズベキスタン協会協会事務局までお申し込みください。
※会場へのお問い合わせはご遠慮下さい。