時代を読む

ジャーナリスト嶌信彦のコラムやお知らせを掲載しています。皆様よろしくお願いいたします。

日曜(12日) TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』ゲスト:西和彦氏(東京大学IoTメディアラボラトリーディレクター・須磨学園学園長)二夜目

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日曜(12日)のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)はゲストに東京大学IoTメディアラボラトリーディレクターで須磨学園学園長の西和彦氏をお迎えする二夜目をお届けいたします。

自分で起業した出版社の経営から2001年に退いたときの経緯や、教育者に転身して東大大学院でIoTの研究をけん引する今、未来の展望などにつきお伺いする予定です。

前回の学生時代に起業し出版社を設立、パソコン黎明期の1970年代後半から90年代、ITビジネスの中心にいた頃のエピソードや、創業まもないマイクロソフトビル・ゲイツ氏と意気投合し、日本向けに展開する事業を始めた頃のお話しなどをお伺いした放送音源は番組サイトにて来週水曜正午までお聞きいただけます。

西氏が自費出版されたご自分の履歴書

西氏が自費出版されたご自分の履歴書

西氏が「株式会社アスキー」を立ち上げた早稲田大学3回生のとき。西氏(左)、ビル・ゲイツ氏(中央)、ポール・アレン氏(右)

西氏が「株式会社アスキー」を立ち上げた早稲田大学3回生のとき。西氏(左)、ビル・ゲイツ氏(中央)、ポール・アレン氏(右)

西氏が上梓された書籍の一部をご紹介いたします。

西氏のオフィシャルサイトにて様々な情報を発信されておりますので、合わせてご紹介いたします。

西氏が以前ネット情報に関して「ネットの情報をうのみにするな」という記事も合わせて共有いたします。

文化人類学者 加藤九祚先生が携わられたウズベキスタンの仏教遺跡の本が出版されました

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スタッフからのお知らせです。

2016年9月に94歳で逝去された世界的に著名な文化人類学者の加藤九祚(きゅうぞう)先生が生前携わられていたウズベキスタンの発掘に関する書籍「ウズベキスタン仏教文化遺産」が3月に発売となりました。

ウズベキスタンの仏教文化遺産

ウズベキスタン仏教文化遺産

加藤先生は、65歳の時にアフガニスタンとの国境に近い、ウズベキスタンのテルメズ市にて仏教遺跡を発見され、以来ウズベキスタンを第二の故郷として仏教遺跡の発掘に邁進され、現地で亡くなられました。

また、立正大学ウズベキスタン政府と協力し行なわれている「立正大学ウズベキスタン学術交流プロジェクト」に2014年より立正大学ウズベキスタン学術調査隊顧問として携わられておりました。

本書は、ショキルジョン・ピダエフ氏の『Буддизм и буддийское наследие Древнего Узбекистана』と最新論文を加藤先生と今村栄一氏が訳され、立正大学調査隊による発掘調査の写真など、最新の研究について豊富に掲載されたものです。初掲載となるカラテパ遺跡の壁画写真など貴重な資料となっています。

書籍の詳細に関しては以下を参照下さい。

加藤先生は、大佛次郎賞南方熊楠賞など多くの賞を受賞され、1998年以降、ウズベキスタン共和国科学アカデミー考古学研究所と共同でクシャン時代の仏教遺跡カラテパの発掘に従事されていらっしゃいました。2002年ウズベキスタン政府より「ドストリク」(友好)勲章、テルメズ市より「名誉市民」章受章。2011年、瑞宝小綬章受章されております。

嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会の新年会に毎年お越しいただいておりました。訃報を受け、嶌は毎日新聞への寄稿やTBSラジオ森本毅郎・スタンバイ!」にて加藤先生の功績をお話いたしました。以下にリンクを掲載いたしますので合わせて参照いただけると幸いです。

トップ画像は「立正大学ウズベキスタン学術交流プロジェクト」サイトに掲載されている遺跡の画像です。研究成果など現地の仏教遺跡の情報が掲載されておりますので合わせて参照下さい。

加藤先生は様々な書籍を上梓されたり、携わられておりましたので、合わせて一部をご紹介いたします。

5日 TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』ゲスト:西和彦氏(東京大学IoTメディアラボラトリーディレクター・須磨学園学園長)音源掲載

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5日のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)はゲストに東京大学IoTメディアラボラトリーディレクターで須磨学園学園長の西和彦氏をお迎えいたしました。番組サイトに音源が掲載され、来週水曜正午までお聞きいただけます。

学生時代に起業し出版社を設立、パソコン黎明期の1970年代後半から90年代、ITビジネスの中心にいた頃のエピソードや、創業まもないマイクロソフトビル・ゲイツ氏と意気投合し、日本向けに展開する事業を始めた頃のお話しなどをお伺いしました。

西氏が自費出版されたご自分の履歴書

西氏が自費出版されたご自分の履歴書

西氏が「株式会社アスキー」を立ち上げた早稲田大学3回生のとき。西氏(左)、ビル・ゲイツ氏(中央)、ポール・アレン氏(右)

西氏が「株式会社アスキー」を立ち上げた早稲田大学3回生のとき。西氏(左)、ビル・ゲイツ氏(中央)、ポール・アレン氏(右)

西氏が上梓された書籍の一部をご紹介いたします。

西氏のオフィシャルサイトにて様々な情報を発信されておりますので、合わせてご紹介いたします。

西氏が以前ネット情報に関して「ネットの情報をうのみにするな」という記事も合わせて共有いたします。

次回も引き続き西氏をお迎えし、自分で起業した出版社の経営から2001年に退いたときの経緯や、教育者に転身して東大大学院でIoTの研究をけん引する今、未来の展望などにつきお伺いする予定です。

本日 21:30から TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』ゲスト:西和彦氏(東京大学IoTメディアラボラトリーディレクター・須磨学園学園長)

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本日のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)はゲストに東京大学IoTメディアラボラトリーディレクターで須磨学園学園長の西和彦氏をお迎えいたします。

学生時代に起業し出版社を設立、パソコン黎明期の1970年代後半から90年代、ITビジネスの中心にいた頃のエピソードや、創業まもないマイクロソフトビル・ゲイツ氏と意気投合し、日本向けに展開する事業を始めた頃のお話しなどをお伺いする予定です。

西氏が上梓された書籍の一部をご紹介いたします。

西氏のオフィシャルサイトにて様々な情報を発信されておりますので、合わせてご紹介いたします。

28日 TBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』ゲスト:黒澤和子氏(映画衣装デザイナー)二夜目 音源掲載

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28日のTBSラジオ『嶌信彦 人生百景「志の人たち」』(21:30~)は先週に引き続きゲストに映画衣装デザイナーの黒澤和子氏をお迎えいたしました。番組サイトに音源が掲載され、来週水曜正午までお聞きいただけます。

映画衣装デザイナーの仕事をするようになった経緯やその実際の仕事について、作品の中で衣装が果たす役割、晩年の黒澤監督の介護生活についてのエピソードなどにつきお伺いしました。

今回の放送内でお話しいただいた衣装デザインで携わられた是枝裕和監督の映画「万引き家族」のポスターと写真をご紹介します。この写真は先日渋谷の西武百貨店で行なわれた樹木希林氏の展覧会で展示されていたものを撮影しています。 

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東京新聞万引き家族の衣装スケッチが掲載されていますので、以下も合わせてぜひ参照下さい。

前回は意外と知られていない娘の目から見た世界の巨匠・黒澤明監督の素顔や、黒澤組に誘われて入ったときの思い、黒澤家の子育て方法などについてお伺いいたしました。

合わせて、黒澤氏が上梓された書籍をご紹介します。

次回(本日)21:30からはゲストに東京大学IoTメディアラボラトリーディレクターで須磨学園学園長の西和彦氏をお迎えする予定です。

指導力なきメイ英首相の混乱ぶり ―大英帝国はいまやいずこへ?― 

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 イギリスのメイ首相は、もはや完全に“死に体”となってしまったといってよかろう。メイ首相はEUとの間でまとめた“ブレグジット(英国のEU離脱)”案の承認を議会に求めてきたが、2回拒否され、さらに3月29日に行われた3度目の採決でも議会はメイ首相の協定案を否決した。29日の投票前にメイ首相は可決されれば首相を辞めると示唆し、進退を掛けて党内支持を取り付けようとしたが、辞任の意思を示しても重みがなく「どうせ辞任は避けられまい」と多くの人は思っていた。とても承認の切り札にはならなかったのだ。

 EUは当初、一応メイ首相に4月12日まで猶予期限を与えたが、その後、離脱期限を10月末まで延期する温情をみせた。いまや離脱を考え直すという姿勢を示さない限り、結果は同じことになり、ますますメイ首相の進退が窮まっている。最悪の場合、保守党の分裂だけでなく英国の実質的終焉という事態まで招きそうなのである。

■メイ首相自身はEU残留
 イギリスがEUからの離脱を決めた国民投票は2016年6月に行われ、残留派が48%だったのに対し離脱派は約52%だった。このためキャメロン首相の後を継いだ2人目の女性首相・テリーザ・メイ首相は国民の意思を実現するのが民主主義の道理であると考え、ブレグジットに邁進したのである。ただ、メイ首相の個人的信条はEU残留だったが、民意の実現が自分の使命と考え、EUとの間でEU離脱の好条件を探りながら今日までイギリスを引っ張ってきたのだ。
 しかし、EU側の姿勢は固くイギリスに有利な離脱条件は承認しなかった。その実情がわかるうちに、イギリスがEUを離脱した場合の経済的不利益な数々の実情が判明してきてイギリス国内では残留派が53%、離脱派が47%と以前とは逆の風向きに変わってきたし、英国社会研究センターの世論調査(2月)でも残留支持55%に対し、離脱派は45%と完全に逆転してきた。

EUを離脱すれば英国にいてもムダ
 逆転の背景には今後EUから物品を輸入するに際しては新たな協定が必要となるほか、イギリスに工場を構えていた他国が英国脱出を口にし始めたりしたからだ。たとえば日本のホンダは工場移転を示唆しているし、トヨタや多くの部品関連会社も困惑している状態だ。“合意なき離脱”が実現するとイギリスとのFTA自由貿易協定)が消滅する可能性が強いためで、日本だけでなく韓国、ノルウェー、フランス、オランダなど数多くの国々と協定を結び直さない限り失効することになってしまう。またイギリスのロンドン・シティは国際金融センターの中心地になっているが、金融センターとしての立場も弱くなる可能性が強いのだ。

■いまや離脱反対が多数の英国民
 しかも今や多くの英国民は、EUと有利な離脱合意の条件が結べなくなることを知ってあわてふためいている。離脱中止を求めるオンライン署名は600万人に達し、3月23日には100万人がロンドンで離脱反対のデモを行ったという。最近の世論調査によると、離脱を決めた国民投票のやり直しを求める人は48%で、なおEU残留の反対派は36%。二大政党の保守党も労働党の多くの議員もEUのメンバーであり続けるべきだと主張し始め、下院議員の3分の2も同様だという。

 にもかかわらず離脱に固執するのは「民主的な選挙によって示された民意をないがしろにすれば、政府が国民に約束したことは無視され、民主主義が破壊される」という強硬派がまだかなり保守党におり、強行すれば党が分裂することを恐れているからだとみられている。

■地に落ちる大英帝国の過去
 しかし、メイ首相自身がEU残留派であると言う以上、身を賭して残留を説得するのが首相の役目になるのではないか。いたずらにEU離脱の好条件を探り3度も否決されるようであれば、議会を解散してもう一度国民投票をやり直すか、自ら身を引くのが筋だろう。迷走を続け世界からあきれかえられていれば、かつてのイギリスの栄光はますます地に落ちよう。

 イギリスには15世紀前後の200年間、世界を統治したヨーロッパの盟主だった誇りがあり、大陸のフランス、ドイツなどの実質的な統治下に入ることに抵抗があるに違いない。しかしブレグジットで迷走をし続け、孤立してしまうようなことになれば、かつて世界の中心にいたギリシャ、ローマ、スペイン、ポルトガルのように結局イギリスも“その他一同の国”になってしまうのではなかろうか。離脱してもイギリスは生き残れるという驕りが、イギリスをヨーロッパの孤児の道を歩ませることになり、世界からも見放されることにつながろう。そのことを理解できないイギリスの政界は歴史的な過ちを犯すことになってしまうだろう。
TSR情報 2019年4月19日】

※参考情報
・25日付けの日経新聞にて「英の欧州連合EU)離脱の実現のメドが立たない状況を受け、英与党・保守党の議員でつくる有力組織「1922年委員会」が24日メイ首相に辞任時期を明らかにするよう求める方針を固めたと複数の英メディアが報じ、首相が同委員会の求めに応じる義務はない。反メイ派の思惑通りに辞任につながる可能性は低そうだ。」と報じられました。

・24日付けの日経新聞にて「英与党の反主流派、再びメイ首相降ろし 支持率急落で
「党首不信任」のルール変更図る」と報じられました。
保守党の支持率は、10月末までの離脱延期を固めた10~11日のEU首脳会議を境に急落。欧州議会選の投票先を尋ねた各種世論調査では、4月上旬まで25%前後あった保守党の支持率は首脳会議後には15%強に下落しています。

ウズベキスタン観光大使に前田敦子さんが就任!

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スタッフからのお知らせです。

歌手・女優の前田敦子さんがウズベキスタン観光大使に就任され、23日に東京・代官山のKASHIYSMA DAIKANNYAMAにて就任イベントが行なわれました。

前田さんは、全編ウズベキスタンで撮影された6月14日公開の映画「旅のおわり世界のはじまり」で主演を務められたご縁で、今回の観光大使に任命されました。

まず、ガイラト・ファジロフ駐日ウズベキスタン共和国特命全権大使のご挨拶から始まり、

「第二次大戦後に多くの日本人がウズベキスタンに滞在され、さまざまな施設を作り、今なお使い続けられているものも多い。代表的なものとしてナボイ劇場がある。ナボイ劇場は親日の象徴となっており、ウズベキスタンと日本それぞれの親しみがある場所である。前田さんもそうした親しみを伝えて頂きたい。

昨年、ウズベキスタンを訪問した日本人は17000人で、年々ウズベキスタンを訪れる日本人が増加している。」と述べられました。

ナボイ劇場

ナボイ劇場

続いて、アジズ・アブドゥハキモフ副首相より今回の就任に際し日本語のビデオメッセージが届きました。「ご結婚、そして無事にお子さんのご出産をされたこと、心よりお祝い申し上げます」との言葉に、前田さんも笑顔で喜ばれていました。副首相と前田さんは撮影滞在中に交流があり、お土産としていただいたノートに日記をつけ、妊娠し出産したことなどを記されているようです。

副首相は一橋大学に留学されていたことがあり、非常に日本語が堪能な方です。

メッセージを見る大使と前田さん

メッセージを見る大使と前田さん

 その後のトークセッションで、前田さんがウズベキスタンの魅力を語ってくれました。

想い出に残っている場所は撮影の休日に女性7人くらいで訪れたサマルカンドで、『青と白の世界が広がりどこで写真を撮ってもインスタ映えするようなところで、みんなで写真を取り合ったりして楽しかった。アクセサリーもすごく細工が細かく細工されているのに安くて、「スザニ」というかわいい、想い出が込められた布や、シルクも沢山あり、スキがあふれている。』とウズベキスタンの魅力を目を輝かせて語られていたのが非常に印象的でした。

大使が映画をご覧になられた感想として、「前田さん演じる若く美しい女性がウズベキスタンで様々な経験を通して、成長していく。自分が1年前に赴任し、当時は何もわからなかったが日本の人々、自然を通じて日本が好きになったことを思い出し、自分のことに重ねて見た。映画を通じてウズベキスタンに親しみを持ってくださることを確信している。」と述べられました。

ナボイ劇場でのシーン©2019「旅のおわり世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO

ナボイ劇場でのシーン©2019「旅のおわり世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO

今回、前田さんが主演された「旅のおわり世界のはじまり」は「日本・ウズベキスタン国交樹立25周年」と終戦直後にシベリア抑留として首都タシケントに移送された日本兵457人が建設に携わった「ナボイ劇場完成70周年」が重なった2017年に記念プロジェクトとして両国初の合作映画が誕生したものです。

本作の重要なシーンにナボイ劇場が登場しています。ナボイ劇場は第二次大戦後の1947年10月に一級の劇場”ボリショイ”劇場としてモスクワ、レニングラードキエフに続く劇場として完成したオペラハウスです。1966年にタシケント地震が発生した際に、多くの建物が倒壊し、甚大な被害に見舞われた中でもナボイ劇場はびくともせず、親日の象徴となりました。

このことから1991年に中央アジアの国々が旧ソ連から独立した際、特にウズベキスタンは日本を国づくりのモデルとして成長し、日本語教育が盛んで日本に留学している学生も非常に多い親日国です。

嶌はこの「ナボイ劇場」建設秘話をノンフィクション「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」として2015年9月に角川書店より上梓しています。ご興味をお持ちの方は書籍の特設サイトを参照下さい。

今回、イベント終了後ウズベキスタンに向けたコメントを前田さんが話されていたようです。そのお写真も合わせてご紹介します。

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「旅のおわり世界のはじまり」は黒沢清監督作品で東京テアトル配給により6月14日(金)テアトル新宿、渋谷ユーロスペースほか全国ロードショー。前田敦子さん、加瀬亮さん、染谷将太さん、柄本時生さんを迎え、シルクロードを舞台に描く旅の物語です。

今回、イベントのお写真は日本ウズベキスタン協会やウズベキスタン大使館と懇意にして頂いている写真家の前田昌宏さんが撮影くださいました。

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