2019-04-12 興奮を呼んだはやぶさ2の偉業 コラム「虫の目、鳥の目、歴史の目」 最近、日本人を久々に興奮させ、日本の技術のすごさを再認識させた出来事は、4月5日に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の作成した小惑星探査機「はやぶさ2」が、最難関とみられていた小惑星「Ryugu(リュウグウ)」のクレーター作りに挑み、世界で初めて小惑星の地表面に金属の塊を打ち込むことに成功したことだろう。 続きは、本日配信のメールマガジン「まぐまぐ」”虫の目、鳥の目、歴史の目”にてご覧ください。(初月無料) 続きに掲載されている本記事の見出し■地球から3億1000万キロの小惑星に着地 ■まだまだ続くはやぶさ2の仕事 トップ画像は「はやぶさ2」の特設サイトトップ