2021-12-15 人口減少時代の準備は万全か 日本もいずれ移民受け入れ国に コラム「虫の目、鳥の目、歴史の目」 note 我が国の人口の推移 世界の人口が減少時代に入りつつある。アメリカ、ワシントン大学の予測では2064年の97億人がピークだと指摘。国連の推計でも2100年頃から減少に向かうかもしれないと予測している。人口が減ると経済は低成長時代に入り、高齢化社会へのスピードが早まり社会保障の負担が増加する可能性も大きくなる。ハイテク化などで生産性が増大しないと人類の繁栄に急ブレーキがかかる懸念が高まってくる。 続きは、メールマガジン「まぐまぐ」”虫の目、鳥の目、歴史の目”にてご覧ください。(初月無料) noteにも有料記事として公開しております。 画像:総務省28年度版白書「人口減少社会の到来」