時代を読む

ジャーナリスト嶌信彦のコラムやお知らせを掲載しています。皆様よろしくお願いいたします。

伝説となった日本兵捕虜

ソ連から独立直後のウズベキスタンで万雷の拍手で舞台に迎えられた日本人たち

『夕鶴』終演後、ナボイ劇場建設に携わられた日本兵の方々が舞台に登場 万雷の拍手で迎えられる スタッフからのお知らせです。嶌の広島在住の友人が2001(平成13)年にオペラ歌手の故・経種廉彦(いだねやすひこ)氏が寄稿されたウズベキスタン・タシケント…

日経読書欄のランキングに『伝説となった日本兵捕虜 ソ連四大劇場を建てた男たち』が入りました

本書の主人公、永田行夫氏のご長男、立夫氏(右)とナボイ劇場にて スタッフからのお知らせです。先週土曜日(2月8日)付けの日経新聞読書欄に『伝説となった日本兵捕虜 ソ連四大劇場を建てた男たち』(角川新書)が入りました。 今回、大阪・紀伊国屋書店梅…

『そこまで言って委員会NP』にて拙著『伝説となった日本兵捕虜』が紹介されました

スタッフからのお知らせです。日曜(26日)放送の読売テレビ『そこまで言って委員会NP』にてウズベキスタン・タシケント市の『ナボイ劇場』建設秘話を記した拙著『伝説となった日本兵捕虜』(角川新書)を取り上げて頂きました。 番組は、中央アジア・ウズベ…

ウズベキスタン紀行 ~74年を経た抑留者の想いと共に~ 

スタッフからのお知らせです。既報の通り、嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会主催の20周年記念旅行が開催され、昨年の9月6日から13日までウズベキスタンに行ってきました。参加された方々の方より感想を寄せていただきご紹介しております。 今回は、永…

旅の終わりとその後

ナボイ劇場内で嶌と、永田氏(右) スタッフからのお知らせです。既報の通り、嶌が会長を務める日本ウズベキスタン協会主催の20周年記念旅行が開催され、9月6日から13日までウズベキスタンに行ってきました。参加された方より続々と感想が寄せられています。…

新刊 角川新書「伝説となった日本兵捕虜 ソ連四大劇場を建てた男たち」の書評が日刊ゲンダイとサンデー毎日に掲載されました

『伝説となった日本兵捕虜』の舞台ウズベキスタン・タシケント市『ナボイ劇場』内にて スタッフからのお知らせです。 9月7日に角川新書より発売された嶌の『伝説となった日本兵捕虜』の書評が日刊ゲンダイとサンデー毎日に掲載されました。 本書は、ウズベキ…

【ウズベキスタン協会20周年記念旅行】急成長ウズベキスタン訪問記―皆さん大満足の旅だった!― 

青の都、サマルカンドの美しいモスク 中央アジアのウズベキスタンへ行ってきた。今回は私が会長を務める『NPO法人日本ウズベキスタン協会』の20周年記念旅行で、9月6日から13日までの8日間の訪問だった。会員と一般募集で募った約30人が参加し、和気藹々の実…

【9月7日】多くの書評で取り上げられた『日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた』がついに角川新書『伝説となった日本兵捕虜』として発売

スタッフからのお知らせです。 9月7日に角川新書より『伝説となった日本兵捕虜―ソ連四大劇場を建てた男たち―』が発売されることになりました。 嶌は戦後70年を迎えた2015年秋に、ウズベキスタンで捕虜として抑留された日本兵457人がタシケントに優れたオペラ…

【戦争を考える1冊】シベリア抑留 ウズベキスタン・ナボイ劇場建設秘話「日本兵捕虜はシルクロードにオペラハウスを建てた」

スタッフからのお知らせです。 戦後74年目の夏が過ぎようとしています。本ブログでは折に触れてご紹介していますが、戦後70年を迎えた2015年9月末に嶌はソ連(当時、現ロシア)によって満州からウズベキスタンに強制的に移送された日本兵による、タシケント…

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書籍情報
日本人の覚悟

日本人の覚悟―成熟経済を超える

(実業之日本社)
【著】嶌 信彦


日本の「世界商品」力

日本の『世界商品』力

(集英社新書)
【著】嶌 信彦

     
首脳外交

首脳外交-先進国サミットの裏面史

(文春新書)
【著】嶌 信彦


 
嶌信彦の一筆入魂

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(財界研究所)
【著】嶌 信彦


ニュースキャスターたちの24時間

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(講談社)
【著】嶌 信彦
       

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